入会案内
ご入会のご案内
「ごあいさつ」「入会から成婚までの流れ」「気になる料金システム」 までお読みいただきありがとうございます。
「今までの結婚相談所のイメージと違うな、ちょっと入ってみようかな？」と感じていただいたあなた！ありがとうございます。
一緒にステキな「未来の花婿・花嫁」見つけましょう！
では、ご入会についてご説明いたします。
ご準備いただく書類
※公的機関からの書類は、すべて発行日から三ヶ月以内の原本
- ウェブ登録に使用する写真（できれば、アップ、上半身、全身の3パターン）
※ 相当の写真をお持ちでない場合、ご希望の方にはプロカメラマンをご紹介いたしますが、室長による定禅寺通り等での撮影（無料）も可能です。 - 独身証明書（本籍のある市区町村役場で取得できます）
- 本人確認書類（運転免許証、パスポートなど）
- 住民票
- 短大卒以上の方は最終学歴を証明するもの（卒業証書の写しなど）
- 在職証明書（社員証、健康保険証などの写し）
- 収入証明書（直近の源泉徴収票、確定申告書控えの写しなど）
- 資格証明書（医師、弁護士などの国家資格をお持ちの方のみ）
- 認め印（シャチハタ印は不可）
ご記入いただく書類
※下記の書類は、すべて当社で準備しております
- 結婚相手紹介サービス概要書面
- 結婚相手紹介サービス入会申込契約書
- 結婚相手紹介サービス入会申込身上書
ご入会の際のご注意
※ 当社の相談室は、カウンセラーとお客さまの二人三脚で理解ある人間関係が必要不可欠です。
そのため、以下の方は、入会をお断り、または中途退会いただくことがありますのでご理解ください。
- 傲慢な態度、威圧的な態度を取られる方
- 一方的に注文をつけられる方
- カウンセラーからの助言や忠告を素直に受け入れない方（あなたを思ってのアドバイスです）
- 入会契約時の申告内容に偽りが発覚した方（特に年収、資格は偽りなく）
- 結婚相談室に入ったから必ず結婚できると思われている方（あなたの前向きな気持ちが必要です）
お問い合わせ・ご予約
プライバシーポリシー
（株）日本仲人連盟加盟相談室としての個人情報の取扱いについて
当相談室は、（株）日本仲人連盟の個人情報保護方針に準じて、個人情報の取得、管理、取扱いを行います。
当相談室が保有する会員の個人情報については、以下の業務とそれに付随するサービスの提供のためのみ利用いたします。他の用途には利用いたしません。
結婚紹介業務として
・連盟発行の会員個人データへの登録掲載、及び会員個人データの印刷に伴う印刷会社への委託。
・連盟会員専用インターネット電子データへの登録掲載。
・連盟加盟、提携結婚相談室専用インターネット電子データへの登録掲載。
・会員への閲覧。入会希望者への閲覧。
・加盟結婚相談室及び提携結婚相談室間での閲覧及び交換、貸し出し。
・加盟結婚相談室及び提携結婚相談室間での資料交換会・会合等での閲覧及び交換、貸し出し。
・パーティ参加者名簿への掲載。
氏名・連絡先の取扱いについて
・お見合いが成立した場合に限り、会員双方の氏名を交換いたします。
・お見合いパーティ名簿には、名前の頭文字をアルファベットで表示します。
・交際の合意が成立した場合に限り、会員双方の連絡先を交換します。すでにお預かりしている個人情報及び各種証明書類につきましては、規則に従って適正に取扱・管理をしています。
開示・訂正・削除請求の手続きについて
当結婚相談室は「個人情報の保護に関する法律」に基づき、ご本人からのご依頼により、開示、訂正、削除請求等の手続きを速やかにいたします。
個人情報の開示、訂正、削除の請求には手数料（実費）が発生する場合もあります。
個人情報取得の注意点
下記の特定の機微な個人情報は取扱わないものとします。
但し、お客様本人の同意があれば、この限りではありません。
・思想・信条及び宗教
・人種及び民族
・犯罪歴
・病歴等の医療情報
・本籍地の市区町村以下
その他、個人情報に関するお問い合せはお電話にてご連絡ください。
特定商取引に基づく表記
| 相談室名 | マリアージュココロン |
| 代表者名 | 平 真清 |
| 所在地 | 宮城県岩沼市三色吉字平等14-1 |
| 電話番号 | 070-3193-7891 |
| 提供する役務の内容 |
会員は結婚相手会員情報を閲覧することにより、自分がお見合いを希望する会員を選択することが出来ます。 |
| 書面の交付 |
入会を希望されるお客様に対して結婚相手紹介サービス概要書面を交付します。 |
| 役務提供開始日と終了日 |
開始日： 当相談室で入会申込契約書を取り交わした日。 |
| クーリングオフ |
契約書面を契約者が受領した日から数えて8日間以内であれば、無条件に契約の解除ができます。 |
| 中途解約 |
クーリングオフ期間を経過した後であっても、理由の如何を問わず将来に向かって契約の解除ができます。 |
